こらぼライフ倶楽部 > 地域開催サロン
(横浜市港北区)大倉山にて開催のサロン(ミニ講座・オフ会)
活動の基本は、コミュニケーションです。
それぞれが異なる分野で生活や仕事をしてきた人々が、
新たに共同で活動するためには、
場所や食事などを共にすることが、コミュニケーションを良くして、
1つのプランを練り上げて、活動へと移す。
こらぼライフ倶楽部のプラグラムは、私達のメンバーとみなさま方が共創するもので、物事の進め方シナリオによって、実行しています。
スマホ、タブレットに触れる講座
今年(2012年)は、年頭から、新聞・テレビでも携帯電話に変わってスマートフォン、パソコンがより進化して、「電源を入れて、プログラムを起動・・・」など全くなく、すぐに立ち上げる。また、持って歩いても良し、新しい時代の始まりかも知れません。
しかし、いくら宣伝されていてもわかりません。
販売している店先で触れていても何となく気がせってしまう人、購入したけど、どこかでコーチしてもらわないとなどの方々に、ゆっくりと、「こんなことできますよ。」、「知らない言葉も、安心して聴ける講座」を始めました。
シニアの方を中心に、4.5人で、難しいカタカナ語に取り組みませんか。
毎週、水曜日と金曜日:午後1時半〜3時半に開催します。
費用は、1回1.000円(5回コース)
別途、個人コーチもいたします。
ヘーパークラフト・サロン
これは、ペーパークラフトの写真ですが、どんな材料によって作ったと思いますか?
恐らく、多くの方の家には、あるだろう「ある紙」を使って、服装のちょっとしたアクセントに、自分製「装身具」を造るサロンを開催しています。
はじめての方には、作る楽しみを味わっていただけるように材料も準備しています。
自分なりの作品を造りたい方には、材料集めのコツ、型紙をお分けするなど、楽しみ方もいろいろです。
「いくつかの型紙に沿って切り取る」、「組立る部材を作る」、「順序正しく張り合わせる」などによって、二時間程度(切り取り作業は除く)の時間があれば、あなたの「作品」が作れます。
早い人ならば、一回の参加で組み立ての手順などは、覚えることができます。
友人への贈り物に、自分のファッションセンスを磨くにも、ペーパークラフト・サロンは、楽しく、自分の持っている可能性を発見することができる機会です。
インターネットライフ(講座形式、3ヶ月単位)
(インターネットでの銀行口座取引の画面例)
インターネットと簡単に言っても、目的・内容毎に操作が異なります。
インターネット、パソコンの使い方は知っていても難しい。
車の運転を例に取ると、「法規の学習」と「車の運転操作技術」を、自動車学校などで学ぶ。しかし、自動車学校を卒業しただけでは、多くの人の場合、一人で自分が目的とする目的地には行けない。
運転する人ならば当たり前のように、道路の進み方(どこを曲がって、次はどこを右になど)を覚えていなければ、当然たどり着くことはできません。道路地図があっても、読んで案内してくれないと、運転に支障があったりで大変です。
カーナビがあれば、行かれるのかも知れません。
インターネット・サービスの場合には、名称や住所(URL)を検索すれば、すぐにたどり着ける。
しかし、着いた所で楽しめる人もいれば、難題を抱え込むような人も多いのも特徴です。
例えば、いくつかの用語の中から、「求めることを選んで下さい」と書かれているのに、「どれを選んだら良いのでしょうか?」と他の人に聞いたことがある人も多いと思います。
判ってしまえば簡単だけど、「はじめての出会い」、「はじめての訪問」は戸惑いばかりです。
そのようなことは、誰でも体験する当たり前のことです。
こらぼライフ倶楽部の開催するサロン「インターネットライフ教室」は、日常の中で「こんなこともできるのですよ」と、使えたら便利という実践的なサービスの使い方(道順)を、身につけることを目的にしています。
金曜こらぼ会
週末の夜を、あなたとは異なる人々との会話や時間を共に過ごしてみませんか?
非日常という言葉があります。
現代のような変化の激しい時代では、今日と同じ明日が来ることはなく、日常(毎日)が非日常のような激しい変化の日々であるとも言えます。
そのような「日常」では、多くの方々が健康、家族のこと、仕事上、将来のことなど、さまざまなストレスを抱えているのではないでしょうか。そのストレスも、あなたとは異なる考えや過ごし方を見つけることで、軽減することができるかも知れません。
写真のように、お好み焼きにも「芸を披露する(自称)こなもん師」などもいて、自分の隠している(?)才能を発揮する場でもあります。
もちろん会費制ですが、買物から、飯炊き、料理、たこ焼きやお好み焼き、そして後片付けまで、それぞれ参加者が分担しながら作るオフ会です。